バジリスクタイム

文章力鍛える為に始めた的なブログ

自分が持つSchemeに敗北してはならない

去年の今頃、とりわけ興味を持って調べて居たのがScheme(スキーマ)だった。簡単に言うと、人の生まれつきの社会的境遇と経験の蓄積により自分がどのような防衛パターンを取るのか、また、どのような人を求めていくのか、といった事だ。

 

不幸な人間は不幸な行動を取り未来永劫不幸なままで居てしまうのではないだろうか。

 

ニーチェは、永劫回帰という同じ事が映画のように何度も繰り返し再生される、といった事を言っていた気がする。そして、永遠と同じ事を繰り返すからこそ、自分が常に求めるであろう行動をすべきだとも言っていた気がする。(入門書だけ速攻読んだので解釈があってるかわからない)

 

良い事を常にするのではなく自分が求める事をするってThugLifeだよね。ThugLifeの起源って実はニーチェなんじゃね?っていう。そういえば2Packの伝記が映画かして最近公開されたらしいですよ。All eyes on meって題名なんで気になる人はググってくれ。N.W.A.の映画とかFuck da polliceのライブするあたりまでは盛り上がって面白かったよなァ。N.W.A.みたいなのは偏見とかで薬やってるヤバい奴みたいな風潮ある気がするけど、白人の差別が激しい時代にFuck da policeとかかっこいいと思うんですよね。ROCKが、ビートルズが流行ったのと同じですよ。バチバチ戦争してる時代に反戦ソング歌ったから評価されていたみたいな。まぁ、そんな事もあって行動する為のやる気はありました。

 

過去に影響を受けた自分の考え方、過去に囚われるような生き方は、もし不幸な経験をしたのであれば見直した方がいいのかもしれない。自分の例を出すと、自分の防衛パターンは回避でとにかく人との関わりを避け続け、厳格な基準を持った厳しい人の意見に従いがちだった。そこで意識したのが、人との関わりはなるべく保つ事、そして、間違った判断をして従いがちだった意見を言ってくる人のSNSはミュートして関係を断ち切るように餌を与えないという事だった。餌を与えないという表現をしたのは、自分が〇〇だったよ~という経験を言うとまず一声が批評的な意見を言って来るので、そもそもその経験の情報を与えないという事ですね。

 

人格を変えたければ、どうやら自分とは異質な人達と関わらなければならないらしい。そういえば、林修が自分をどんどん傷つけてしまえばいい、自分と似た人間と関わっていたら何も成長しないみたいな事言ってたなー。まぁ、自分が試してみた結果めんどくさい事が少なくなって期待値が上振れた気がします。自己啓発書を読んでカーネギーが~アドラーが~とか言い始めるより効果あると思う。

 

スキーマは、自分のプログラムみたいなもので、答えに辿り着くまでの過程を疑わずに間違えた判断を下してしまうパターンがあるってことですね。だから一旦見直して修正する機会が出来て良かったのかもしれない。スキーマについてはこちらのwikiが充実しているのでURLを貼っておきます。興味がある人は不適応なコーピング反応の例をチェックしてみてください。

中核的な思い込み(スキーマ) - cognitive

 

自分は、気持ちを押し殺して反応を表に出さないタイプだったので20超えてやっと怒った方がいいパターンが分かってきた気がする。やたらマウンティングとって来る人に対してはヘラヘラしてるよりかはキレた方が将来繰り返されるマウンティングリスクを排除出来るんですね。